カテゴリ:会員



●親子会員-8
稽古 · 2022/07/27
ほのぼのとした親子愛が伝わってくるお二人が入会されました。自分から空手がやりたいと言って入った息子さんは、当初は物凄いハイペース。数カ月経った今は、仲良しになったメンバーに感化され、マイペース?(いかんいかん)。当初、息子さんを見守っていたお母様、今や稽古中は自分の練習に“全集中”。多少息子さんが絡んできても、師範の一挙手一投足を見逃すまいと、文字通り、脇目も振らず・・・。それぞれのペースで、一緒に楽しく、空手に参加してくれて嬉しいです。

●シニア会員-2
稽古 · 2021/11/14
親子会員で入会し、子供たちの巣立ちを見届けながら、親がはまって続けているパターンの、今や古参の部類に入るメンバーのお一人です。この2年のコロナ禍では、本領発揮できる機会がありませんでしたが、毎年いろいろな企画を練って誠空会を盛り上げてくださっています。

●少年会員-3
稽古 · 2021/10/17
今回のインタビューは、小学生の頃に入会し、中学、高校と続けている数少ない会員の一人です。昭和の時代には、小学生からずっと続ける少年会員が結構いましたが、高校生になっても、ずっと町道場で続けてくれる会員は減少しており、子供たちをまとめてくれる頼れるお兄さん的な存在です。長年見ていると、心身ともに成長していることがよくわかります。

●親子会員-7
稽古 · 2021/09/23
以前、ここのブログで、空手関係の本の紹介で今野敏氏の『義珍の拳』を紹介しましたが、それよりもずっと前に、別の支部のホームページでその本について熱く語っておられた方が、親子で入会してくださりました。お子さんが空手をやりたいといらした見学初日、元気なM君より気になったのがお母様の“目”。「自分もやりたい」「我慢できない」オーラが出ていました!? (笑) 前支部でみっちり仕込まれた立派な「空手バカ」(失礼。誉め言葉です)が、縁あって誠空会で復帰を果たしてくださって嬉しい限りです。

●親子会員-6
稽古 · 2021/09/18
とてもフレッシュな親子会員のインタビューです。誠空会の“実態”を紹介する、ショージキな感想が、空手や運動をと考えている方の参考になると思います。ママ友関係、大歓迎です!色々な学校の、異なる学年の会員がいるので、ちょっと違った情報交換の場としてもご活用ください。

●少年会員-2
稽古 · 2021/09/14
今回は前回インタビューした親子会員のお子様のご友人です。コロナ禍にあって今は、稽古中近くに寄って教えあうことを控えざるを得ませんが、同時期に入会した少年会員に、師範や他の指導員が言わんとしていることを、わかりやすく伝えたり、見本を見せてくれたりと、気配りができる優しい少年です(しかも指導の流れを崩さずに)。

●親子会員-5
稽古 · 2021/09/06
1年ぶりに、親子会員のインタビューをいくつか掲載します。コロナ禍にあっても、学校の友達がきっかけで入会したり、引っ越しを契機に子供と一緒に復帰されたりと、空手仲間が増えるのは奇跡のようで嬉しいです。5組目の親子は、新入会員ではなく、むしろ親子とも中堅として頑張っておられる二人です。小さかった息子さんが、もうお父さんの背丈を超えそうな勢いです。

●少年会員-1
稽古 · 2021/08/31
誠空会の稽古は、大人も子供も一緒に行っています。子供は、年長さんから、小学生、中学生、高校生へ成長していきますので、それだけ入会のきっかけも、退会する理由もさまざまです。いち空手家としては、長く続けてもらえれば嬉しいのですが、将来、空手に復帰したいと思えるよう一緒に空手を楽しんでもらえればと思っています。さて、他の企画と並行して、少年の会員にもインタビューしました。

●シニア会員-1
稽古 · 2021/02/21
ここでは“ジュニア”に対する“シニア”の意。小中高での入門でなく、社会人、それも少し生活が落ち着いたころの、壮年、熟年の入門者の枠を設け、インタビューします。第1弾は、子供が退会したのちに、親が入会したという、これまた時々あるパターンです。すごいのは、そのチャレンジ精神。初段をとったと思ったら、二段をとって、今、三段を目指して頑張られています。

●親子会員-4
稽古 · 2020/09/28
久しぶりの親子インタビューです。今回は、お父さんと息子さん・娘さんの親子3人です。入会されて、もう3年以上経ちますが、今ではお父さんが一番はまっているっているように見えます。

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