今回のインタビューは、小学生の頃に入会し、中学、高校と続けている数少ない会員の一人です。昭和の時代には、小学生からずっと続ける少年会員が結構いましたが、高校生になっても、ずっと町道場で続けてくれる会員は減少しており、子供たちをまとめてくれる頼れるお兄さん的な存在です。長年見ていると、心身ともに成長していることがよくわかります。
≪入会のきっかけ≫
友達に誘われたのが入会するきっかけでした。
≪空手の魅力≫
運動不足になることは無く、士気を高め合うことが出来ることができます。
≪空手の難しいところ≫
空手は「形」(かたち)だけ覚えるのは、難しいことでは無いのですが、細かい所まで“意識”して習得するには、けっこう時間がかかります。
≪誠空会のいいところ≫
小さい子からご年配の方まで無理せず楽しく稽古することができます。
≪先生・仲間について≫
皆さんとてもフレンドリーな方々が多く、楽しく練習をすることが出来ます! 師範の教え方ももちろん、とてもわかりやすいです。
≪今の目標≫
今は“次の段”を早く取得したいです。
≪入会勧誘のアピール≫
誠空会では、初心者でも安心して稽古できます! 自粛期間中だからこそ、心身共に一緒に鍛えましょう。