その他

その他 · 2019/11/30
本書は日本空手協会の会長をなされている草原克豪先生による最新著書です。唐手から空手道への発展の系譜、柔道、剣道、合気道なども含めた‟武道”と‟スポーツ”との関係、スポーツが武道の発展を促してきた側面などが先生の考えとともに綴られ、全体を俯瞰することができる本となっています。もう少し、武道空手を標榜する日本空手協会について、我々一般会員や保護者にもわかるよう触れていただければなおありがたかったというのが感想です。

その他 · 2019/09/05
 協会の師範会から新しい型の教本が発行されました。平成6年に全5巻で発行された『空手道型』のうち、第2巻がリニューアルされたものです。この巻には、「選定型」として、試合や昇段審査で馴染の深い、抜塞大、観空大、慈恩、燕飛の4つの型が収録されています。版はA5からB5に若干大きくなり、これまで“文字”だけで説明されていた挙動に“写真”が加えられ、よりイメージしやすくなりました。

その他 · 2019/07/06
 “義珍”とは、松濤館流の事実上の開祖であり、日本空手協会の初代最高師範の船越(富名腰)義珍先生のことです。この文庫本は、唐手から空手に、沖縄から本土へと発展していく、空手に対する先生の思いを“小説”風にまとめています。  複雑な空手道界の源流を理解するうえでの格好の入門書となっており、日本空手協会として結集、発展していった背景を垣間見ることができます。この本が面白いと感じたら、立派な「空手バカ」です。